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ウリ科にネギ

2014/05/18
さおとめファームのブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/saotome-farm/entry-11852212411.html

〈転載開始〉
ネギ科の作物の根には拮抗菌がついているとお話したのは先日。ウリ科やナス科に混植することで、病気を防ぐことができます。

実は拮抗菌の存在が知られる前から伝承農法として、この方法は昔から日本で行われていました。

そう。時は戦国時代。べん!!

映画「シコふんじゃった」でブレークした竹中直人が演じた豊臣秀吉。

彼のシンボルは「ヒョウタン」。これはウリ科ユウガオの一種。かんぴょうになるもの。

秀吉が本拠地とした地域や落城させた地域などはユウガオの産地だったそうで。

そして、なんとこの時代にすでに、ユウガオの栽培時にネギを混植していたという記録が残ってーいるのであーる。べべん!!

時は流れ現在、ユウガオの最大の産地は栃木県。

ここでもユウガオにネギを混植するという伝承農法が受け継がれていました。

そして、不思議なことに栃木県では、ユウガオをいうウリ科の作物を連作しているにも連作障害で出やすくなる蔓割病がほとんど見られなかったのです。

これを解明したのが、有機農業の世界で有名なあの木嶋先生。

先生、これに興味を持ち、調べて研究しました。

そうしたところ、ネギの根に拮抗菌がついておりウリ科の病気を防いでいるということが判明したのです。

ここから、ウリ科にネギという伝承農法と、その応用であるナス科にニラという方法が全国に広まったのです。いよー、だだん。

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さおとめ




〈転載終了〉
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ナス科野菜の定植注意点

2014/05/18
さおとめファームのブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/saotome-farm/entry-11849391957.html

〈転載開始〉
林農園さんでの研修も2年目に突入。今回からは2週間に一回のNHKカルチャー講座の日に通わせて頂いております。

ではでは、昨日の講座のポイントをちょっと書きましょう。

ナス科の野菜のブログが続いてたのでそれに関連してと。

まず、ピーマンとナスの定植。

この両名は深植え禁止でございます。

土の中に入った茎の部分が腐ってしまうことがあるので、ちょっと鉢の方が高くなるくらいの植え方をしましょう。最低でも地面と、鉢の土の表面が同じ高さになるように。

株間はピーマン65㎝。ナス80㎝と広めに。

こうして広めにとっておくと、葉をかいたりしなくても、全体に光が当たるので、剪定などの作業がいらなくなります

またピーマン、ナスは収穫期間が長いことから肥料を好みます。

土が肥えていなければ、50㎝ほどの穴を掘り、そこに堆肥を30㎝ほど入れ、土を埋め戻す穴肥えをしましょう。

作付面積が多い場合は、これより肥効が落ちますが、管理機で溝を切って、そこに堆肥を入れて、土を戻す溝肥えを。

土が肥えてきたら、堆肥は全面散布でおけ。

お次はトマト。

こちらはうってかわって、肥料がいっぱいあると、葉ばかり茂ってしまって実をつけません。

基本的に元肥はなしで行きます。

あと気を付けたいのは、トマトは湿気が大っ嫌い。風通しをよくすること。

支柱の建て方も注意。林さんいわく、「合掌仕立ては厳禁。あっという間に病気になります」とのこと。

というとこで一本仕立てにしましょう。



…と、一部ですが昨日の内容を紹介しました。

うむ。長年の経験が詰まった技術が盛りだくさん。

一流への道は遠い。

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さおとめ

〈転載終了〉
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きっこーきん

2014/05/18
さおとめファームのブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/saotome-farm/entry-11847736014.html

〈転載開始〉
今日のピーマン、シシトウ、トウガラシの定植でナス科の野菜すべて畑に登場。

おし。

ナス、トマト、ピーマン、シシトウ、トウガラシ。これらのナス科の野菜にはすべてニラを混植いたしました。

昨年教えたはずなのに、「なぜ?」と親父殿が聞くので、ここでご説明を。

そう、時は江戸時代。べべん!

タイムスリップした南方仁先生によって、世界で初めて発見された抗生物質。ペニシリン。

この抗生物質ペニシリンが病原菌を退治する力を持っており、江戸の民衆はあの感染症から救われたのです。べべべん!!(「JIN-仁-」の中でのお話)

ところで、このペニシリンは青カビが作っていました。そう、微生物さんが抗生物質を作り出していたのですね。

よし。話を畑に戻すと。

なんと、ネギ類の根にもこのように抗生物質を作り出す特殊な微生物が住み着いているのです。

このように病原菌を退治してくれる抗生物質を作り出す微生物のことを拮抗菌(きっこうきん)とか拮抗微生物と呼びます。

そう。このネギ類につく拮抗菌は、ナス科の病原菌を退治してくれる抗生物質を作り出してくれるのです。

この仕組みを利用したのが、ナス科とニラ(ネギ類)の混植。

お互いの根を絡ませるように定植すると、ニラの根につく拮抗菌が作り出す抗生物質が、ナス科の病原菌を抑制してくれるというわけでございます。

うーむ、すごいですね。


またまたところかわって、こちらはさおとめ家の拮抗ネコ。

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ネズミを退治してくれますね。

さおとめ

〈転載終了〉
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