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『農業革命;未知なる乳酸菌』シリーズ-1 ~乳酸菌の大いなる可能性~

2014/08/10
新しい「農」のかたちさんのサイトより
http://blog.new-agriculture.com/blog/2014/07/1789.html

〈転載開始〉

★トップ組み合わせ

これからは微生物の時代といわれています。中でも乳酸菌の注目度が高いですね。・・・何故でしょうか?

①乳酸菌は、放射能対策として有効.

②乳酸菌は、農業・牧畜に有効.

③乳酸菌は、自然収束(自然農収束・健康収束・環境改革)の潮流に合致.



私たちは、上記の様に広く効果が見込まれる乳酸菌について見識を深め、私たちの生活の最基底部にある「農業」で活用する手法の探索(革命につながるかも!!)を軸に、さらには新たな事業化の可能性も視野にいれて追求してゆきます。そして、解明すべき領域がまだまだ残っている乳酸菌の全貌を掴んでやるぞ!という意気込みで『農業革命;未知なる乳酸菌シリーズ』と題し、継続的に記事をアップして、みなさんにお伝えしていきます。

また、このシリーズに対しては農家の方々をはじめとして関心のある方が多いと思います。なるべく「参加型」のブログにしたいとも思っていますので、疑問やご意見など、記事を読み進める中で発掘した方は、是非気軽に後段のコメント欄に書き込んでもらって、意見交換など、交流も広げていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします♪

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まず、冒頭にあげた3点について、少し補足しておきます。

①乳酸菌は、放射能被害に有効

→少なくとも今後数十年、日本人は放射能汚染に晒され続けることになりますが、その突破口となる可能性が高いのが微生物です。放射能汚染に苛まれる農業分野だけでなく、全世界的な社会的大問題を収束に向かわせる糸口が見いだせるかもしれません。



②乳酸菌は、農業・牧畜に有効

→農作物の収穫量や家畜の出産数を増大させ、生産性を飛躍的に向上させるようです。重要な土造りから、堆肥づくり、そして農薬にかわって害虫や病気から農作物を守る。また家畜のエサ、飼育環境の改善、豚の肉質(旨み)改善!果ては家畜の精神状況の安定まで、多くの様々な効用が報告されています。



③乳酸菌は、自然収束(自然農収束・健康収束・環境改革)の潮流にも合致

→農家の多くは、近代農法から脱し、自然農法に活路を見出しています。農薬や化学肥料の弊害が明らかになり、自然農法、中でも微生物を活用した農法が脚光を浴びており、先駆的には30年以上も前から微生物を活用した農法が試行錯誤で進化し続けています。

健康面では、昨今の医療不信から、自分たちの身は自分たちで守るという潮流は強まる一方であり、それに応える答え(突破口)のひとつが微生物です。

→地球環境と共生するこれからの時代にマッチした新資源新エネルギーを生み出す可能性大!

★2組み合わせ

このような状況認識を土台に据えながら、今後、乳酸菌のメカニズム解明(乳酸菌の働きの原理や効用など)をはじめとして、農業分野での成功事例収集やその構造化や、私たち自身で実験を行い、その効果を自分の目で確かめながら、追求していこうと考えています。

第一回目の今日は、手始めとして、微生物(乳酸菌)が放射能汚染に効果がある事例とそのメカニズム「るいネット」から紹介します。放射能に苦しんでいる東北の方々はじめ、他人事として済まされない日本全国の方々に知ってほしい内容です。

 

放射能汚染から身を守る為の知恵~塩、味噌が身を守る!         

長崎に原爆が投下されたとき、爆心地からほんの1.8kmの場所で、その建物の中にいた全員がひどく被爆したのにも関わらず、彼らに、その後、その被爆による原爆症が出ず、命が奇跡的に助かったという事実があります。

   <中略>

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」

   <中略>

「味噌汁」の具は、「かぼちゃ」であった。のちに「わかめの味噌汁」も多くとったらしい。

すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。

★放射能の被爆から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード:

自然醸造味噌自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布、血液を守るために、白砂糖・甘いものは摂らない。アルコールも摂らないこと。これを徹底して実行すること。

 

微生物を利用した発酵食品が放射線障害から身を守る         

EMによる被曝対策  ~放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性~

1980年に開発されたEMは、農業に有用と思われた2000余種の微生物の中から、自然生態系や人間にとって安全で、かつ、何らかのプラスの作用を持ち、マイナスの作用が全くない5科、10属、81種の微生物の複合共生体が基本となっている。その中でも、EMの中核的な微生物は、嫌気性の光合成細菌と、条件により、嫌気または好気条件によって機能する乳酸菌酵母である。

   <中略>

EMの万能性を示す象徴的な現象に、放射能のエネルギーを無害な状態にしたり、消失させたり、有用なエネルギーに転換していることがあげられる。この結果は、専門家に認知されたものでなく、チェルノブイリ原発事故で被災地となったベラルーシの放射能汚染地帯で得られた事実であり、納得するか否かは読者の判断次第である。

 

微生物を利用した発酵食品が放射線障害から身を守る 

―ベラルーシにおける放射能対策に関するEMの効果―

私は、EM研究機構の協力を得て、1995年から2005年までの10年間、チェルノブイリ原発事故の被災地になったベラルーシの放射能汚染対策に関するEMやEM・Xの可能性について、ベラルーシ国立放射線生物学研究所と共同研究を行い、次のような結論となった。

1.外部被曝による臓器の損傷に対し、EM・Xは著しい効果がある。

2.EM・Xは内部被曝を消去し、免疫力を著しく回復する。

3.EMは、植物による放射性元素のセシウムやストロンチウムの吸収を抑制する。

4.EMは、一般的な使用法で1年で土壌中の放射能を15~20%減少させる。

              (詳細は、リンク先を参照してください)

乳酸菌が放射性物質を除去するメカニズム         

「乳酸菌が放射性物質を除去する」といわれていますが、そのメカニズムが分かりました。除去しているのは、直接的には乳酸菌ではなく、乳酸菌生成の副産物としてできる「光合成菌」のようです。

光合成菌は、まだ地球に酸素が少なくオゾン層が充分形成されていなかった時代、太陽や宇宙からの宇宙線や紫外線をエネルギー源として繁殖していた菌です。

ちなみに、有名なEM菌の主成分も光合成菌で、太陽エネルギーを利用して、光合成を行う際に、炭水化物、アミノ酸、タンパク質、坑酸化物資など、植物の育成に必要な物質を作り出すので、自然農法で使われています。

植物の光合成は太陽の全体のエネルギーから換算すると10%以下しか利用できませんが、光合成菌は植物が利用できない紫外線やマイクロ波など、あらゆるエネルギーを利用する事ができ、太陽エネルギー全体の90%を活用しています。(リンク

また、放射線などのエネルギーも利用する事ができるため、放射性物質で汚染された大気、土壌、水源などを除洗する効果があります。放射性物質を除去するのは、この地球太古から存在している「光合成菌」の力なのです。

また、光合成菌は鞭毛を持っており、放射性物質(光合成菌にとってはエサ)に向かって動き、自ら放射能物質、例えばセシウム137の原子1個を細胞内に取り込みます。これは、セシウム137が出す放射線を利用するためですが、セシウム137は半減期が30年で、つまりセシウム原子の半分が原子崩壊して放射線を発射するのに30年もかかってしまいます。光合成菌としては30年も待つわけにはいかないので、太陽光から得た放射線のエネルギーを体内に取り込んだ放射性物質に放射して原子崩壊させるのです。

               (飯山一郎HP「光合成細菌で放射能浄化」

 

もっと生物的な仕組みが知りたい方は、こちらをご覧下さい。

→ ~微生物の群生による有機的な分解メカニズム~

ブログ『自然の摂理から環境を考える』

★生物史

みなさん、いかがでしたか?

第二次大戦の被爆経験、チェルノブイリ事故の経験という凄惨な歴史の中から浮かび上がった微生物の可能性。この事実を広げ、実践につなげていく事も、私たちの志の一つであり、今後追求を重ねていきます。

最後に、放射能汚染対策に関連する記事を載せておきます。クリックして、是非読んでみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・ 光合成菌は放射能物質を減らす! 微生物の力を借りて放射能を無害化する方法

 ・多細胞生物を超える、微生物群の適応レンジの広さを利用すれば放射性物質も無害化できる?

 ・共鳴原子力電池と光合成細菌~放射性物質無害化のメカニズム

 ・微生物による放射性物質の無害化は可能なのか?

 ・放射性物質による汚染に対するバイオレメディエーションの可能性(5/5) ~放射性物質による汚染をバイオレメディエーションで浄化する~

 【放射線を無害化する微生物】複合微生物体系の複合微生物動態系解析における複合発酵法を用いた放射能・放射性物質分解処理方法【実施例報告】③

 ・微生物は原爆投下後の除染にも貢献!~当時、政府機関により微生物触媒による放射性物質の除染・浄化・消失が発表されていた!?~

 ・放射性物質に汚染された農地の再生に向けて(3-1)

 ・【放射能対策】米のとぎ汁で乳酸菌を培養してみました☆①     

 ・【放射能対策】米のとぎ汁で乳酸菌を培養してみました☆②

 ・【放射線量測定】東京 6/12 ~大きな変化なし/乳酸菌の散布は放射線量減に効果アリ!~

 ・微生物による放射能除染を反エントロピー物理学で見事に説明できる(その1)

 ・微生物による放射能除染を反エントロピー物理学で見事に説明できる(その2)

〈転載終了〉
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農の未知収束事例 「500円で飛ぶように売れるレタス」

2014/08/10
るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=292011

〈転載開始〉
瞬く間に売り切れるレタスがある。パック販売のリーフレタスで値段価格は500円。これほど高級にもかかわらず、店頭に並ぶと同時に売り切れる人気の商品である。



この「レタス」実は、シャキシャキの鮮度がなんと収穫から2週間以上たっても全く変わらない。そして完全無農薬。それが消費者層の心を掴んだようだ。そして、そのありえない「レタス」誕生の背景には強力な外圧。そして、明確な社会的目的意識と未知への可能性収束があった。



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正確にはこのレタス「低カリュウム・リーフレタス」といい、機能性野菜に分類される。成分調整された完全無農薬・無菌栽培の工場生産レタスだ。これを作った松永は実は4年前まで、半導体の製造工場を経営。社員一同農業は全くの素人だった。一体なぜそんな彼らが、わずか4年。無農薬で2週間もシャキシャキのレタスを作れたのか。



◆直撃する危機 ~それは社長の謝罪からはじまった~



2010年。「申し訳ない」社長は言った。



福島県会津若松市町北町。この町はかつて半導体製造の城下町として隆盛を極めていた。この町の半導体メーカー・会津富士加工株式会社。昭和42年に設立、日本の大手電気メーカーの先端技術を担ってきた中小企業のひとつだ。しかし2010年。倒産の危機を迎える。



リーマン・ショック後、大手電機メーカーが半導体の製造拠点を海外に移転。下請けだった松永の会社は倒産の危機に直面した。およそ70人いる社員のうち。30人を解雇しなければ会社は潰れる。松永は会社を立て直すためあらゆる対策を講じた。



そして最後に出した答えが、野菜生産だった。社員の声を採用し先進技術の半導体会社は「野菜工場」になった。ほとんど改修なしで転用された工場は、完全人工光型植物工場として市場に参入。しかし上手くいかなかった。リ-フレタスを量産化、市場と取引を始めるが、露地レタスとの価格競争に敗れた。1袋20円でしか販売できなかった。





◆目的を見出す~野菜を食べられない人たちのための野菜をつくる~



農業者と価格競合せず、付加価値を持たせた野菜の生産が必要だと痛感する中、東北大震災が起きた。松永の低カリュウム野菜の追求はここから始まる。挑んだのは当時世界の誰もできなかったカリュウムを使わない野菜生産。半導体時代に培った技術、完全無菌の精密な24時間空調コントロール可能な設備が生きた。



なぜ松永は困難な道を選んだのか。それはある出来事がきっかけだった。松永は、重い腎臓病患者が避難所で支援物資の生野菜を食べられず苦しんでいると聞いた。実は腎臓病患者はカリウムの摂取量を制限されている。



ところが、カリウムはほとんどの食品に含まれている。特に生野菜や果物に多い。例えば健康な人にとっては普通のメニューでも、たった1食だけで1日に許されるカリウムの摂取量の半分をゆうに超えてしまう。腎臓病患者の中には我慢できず、果物をおなかいっぱい食べ救急搬送されるケースもあったという。



◆未知への収束 ~世界初の試み~



野菜を育てるのに必要不可欠な栄養素であるカリュウムを使わないで野菜を育てる。これは世界でも類をみない。野菜作りのプロからすればあり得ないという。



カリウムは植物が生きていく上で決定的な働きをする栄養素である。植物が成長する際、細胞が大きくなるのを手助けし光合成を助ける役目を果たしている。もしもカリウムが足りなくなると。葉は白くなりもちろん実りも悪くなる。そしてやがて枯れてしまう。その農業の常識を覆した。



カリウムの少ない野菜を一体どう作ればいいのか?その答えを追い求める中、松永はある人物を探し当てた。その人物とは自身が腎臓を患ってから低カリウム野菜の研究を始めていた。秋田県立大学小川准教授。彼は、必要不可欠なカリウムを与えずに育てる画期的な栽培法を編み出していた。





◆追求と実現 ~できないという宝を夢に変える~



その方法とは「野菜を騙す」こと。栽培の途中で与える栄養分をカリウムから性質の近いナトリウムにすり替える。すると野菜はカリウムを吸っていると錯覚し成長を続ける。そして野菜がすり替えに気づくギリギリのタイミングで収穫するのだ。この方法で小川准教授は低カリウムほうれんそうの栽培に成功。しかし、研究レベルでは成功していても量産化は難しかった。世界で誰も成功していない低カリウム野菜の量産化。何もかもが初めての経験。その夢をかなえる鍵となったのは、くしくも自分たちが手放した半導体の技術にあった。



それは半導体工場の管理技術。特定の栄養素をコントロールした野菜を作るには無菌状態が適している 。半導体時代のものがそのまま使えた。工場内に細菌を持ち込ませないためにはこれ以上ないほど適していた。カリウムを減らしたレタスは成長が早すぎても遅すぎても枯れてしまう。そのため24時間365日。同じ環境で育てる必要があった。半導体製造は1分単位で温度と湿度を記録する。松永はこれを使い室内の環境を常にコントロールしレタスの成長スピードをすべて同じにさせた。



社員の能力もそのまま生かすことができた。半導体製造は肉眼ではわかりづらい小さなミスを見つけるため顕微鏡を使い製品チェックを行っていた。このスキルが半導体の不良品を探すように野菜の葉や根のわずかな違いも見逃さない。かつての半導体製造のノウハウを生かし「できない」と言われた野菜作りは「できる」に近づいた。





◆類的充足価値 ~喜んでもらうための追求~



だが松永にはこだわりがあった。味をよくするため与える栄養分のバランスを変えて試行錯誤を繰り返す。そして開発から1年半ついに松永が求めるレタスが完成した。甘い。カリウムの値は通常野菜の20%以下。しかも細菌の少ない状態で育てられたためシャキシャキの鮮度は2週間も持つ。この味も機能にもこだわったレタスを松永は腎臓病患者の人たちへ次々と届けた。そして松永は、半導体時代にはなかった人々の喜びの声を聞いた。



松永は現在。より多くの人たちに低カリウム野菜を届けるためほかの製造業者にもその技術を伝えている。低カリウムムレタスは今後海外の腎臓病患者のために成田空港近くの工場でも作られる予定だ。そしてメロンでも実現を果たし、トマトやイチゴ作りにも挑み始めた。「できない」を「できる」に変え人々に喜びを届けるために。



<敬称略>

++++++++++++++++++++++++++++



自然の摂理と工場野菜の是非の議論はあるかもしれない。しかし現在、国内には透析患者は30万人、慢性腎臓病患者は1330万人。世界には推定6億人の腎臓病患者がいる。そしてなによりも、この栽培技術がフクシマで生まれた意味は大きい。この方法ならば完全無放射性物質の農産物生産も可能だからだ。





<参考・引用・抜粋サイト>

・会津富士加工株式会社リンク

・世界初の低カリュウムレタスの開発に成功リンク

・夢の扉+【奇跡の野菜…無農薬でも2週間新鮮】リンク

・半導体技術者が育てるレタスリンク
〈転載終了〉
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圧倒的な映像美で2010年代の世界を見せる「Samsara」に見る、大量消費社会の「食」

2014/08/10
ETHICAL FASHION JAPANさんのサイトより
http://www.ethicalfashionjapan.com/2014/06/samsara-and-overconsumption/

〈転載開始〉

2012年に公開された映画「Samsara(サムサラ)」は、アジア・ヨーロッパ・アメリカ・アフリカ、世界25カ国をまたぎ、5年以上の年月をかけて制作された世界のドキュメンタリー。

この映画は、世界の絶景はもちろん、世界中の人々の暮らし、産業、文化などを多角的にを捉えたもの。70mmフィルムで撮影されており、カメラワークがとにかく息をのむほど美しい。ナレーション、サブタイトル等は一切なく、映像の世界にどっぷり浸ることのできる映画となっている。



監督であるRon Frickeは、「この映画は良いとか悪いとか主義主張をするためのものではない。ただ、外から見ると、社会はこんなふうに見える」と話していたというが、雄大な自然などがたくさん映っており、純粋に美しい。しかし途中から大都市が映り始めると、だんだん言葉にならない違和感が芽生えてくる。合理性や生産性を追求した現在の都会の社会を俯瞰で眺めると……。その一つが、大量生産システムで製造される「食」の様子である。

2010年前後の世界の国々はこんな状況だったという貴重な記録になる映画だ。ちなみに「Samsara」とはサンスクリット語で「輪廻転生」を意味する言葉という。

Via(許諾を得て掲載):'Samsara and Overconsumption' Eluxe Magazine, 2014/6/10

〈転載終了〉
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自宅でキノコが育てられる「しいたけ栽培キット」を試してみた

2014/08/10
やまむファームさんのサイトより
http://ymmfarm.com/life/1908.html

〈転載開始〉
しいたけ栽培キット

自宅のリビングで育てることができる、しいたけ栽培キット。

手軽に”もぎたて”シイタケが味わえるとのことで、試しに購入してみました。

しいたけの栽培方法は大きく2つ

自宅でしいたけを栽培するには、大きく次の2つの方法があります。

  • しいたけの原木栽培(げんぼくさいばい)
  • しいたけの菌床栽培(きんしょうさいばい)

しいたけの原木栽培

しいたけの原木栽培

ナラやクヌギなどの原木に「しいたけ菌」を植え付け、半年〜2年近くかけて収穫する栽培方法。

自然環境の中で育つことで、香り、味、肉厚の良さが優れる反面、栽培期間が長く、安定栽培が難しいのが特徴です。

うちでも試しているので、どんな感じかはコチラの記事を参考にどうぞ。

⇛ しいたけの原木栽培 仕込み完了

しいたけの菌床栽培

しいたけの菌床栽培

おが屑に栄養源を混ぜて作った培地に「しいたけ菌」を植付け、空調管理された施設内で培養、3ヶ月ほどで収穫できる状態にする栽培方法。

短期間で安定した栽培が可能なため、スーパーなどで売られているシイタケはほとんど菌床栽培です。

で、今回紹介する「しいたけ栽培キット」は、この菌床栽培のモノになります。

しいたけ栽培キットでの育成の様子

購入した栽培キットは「しいたけでるデル」という商品。

箱を開けると、袋に入った菌床と受け皿、説明書が入っています。

しいたけの菌床栽培

普段の管理は超簡単。

1日2回ほど霧吹きで水をかけて表面を湿らせ、乾燥させないように付属の袋を掛けておきます。あとは直射日光の当たらない明るい室内に置いておけばOK。

しいたけの菌床栽培

で、到着して2日目には、しいたけがポコっと出てきました。

しいたけの菌床栽培

4日目。

しいたけの菌床栽培

5日目。

しいたけの菌床栽培

6日目。

しいたけの菌床栽培

しいたけは、傘が6〜7分開きのときが採り頃とのことで、いよいよ収穫です。

手でもぎ取ってみる。肉厚で軸も太い!

しいたけの菌床栽培

すぐにバター焼きにしました。

傘の内側を上にして焼き、ひだに汗のような水滴が浮いてしっとりしてきたら食べ頃です。

見てこのみずみずしさ。水滴というより水溜りがきでるほど。

しいたけの菌床栽培

やはり、もぎたて椎茸のバター焼きは絶品です。

原木栽培と比べるとどうかな?と思ってたんですが、全然負けてませんね。旨い。

一度食べると、スーパーとかで売ってるモノでは満足できなくなるので要注意。これマジで。

しいたけの収穫数は

しいたけ栽培キット

最終的に発生したしいたけの数は、この写真の分だけでした。

また、しいたけを採り尽くした後、この菌床を24時間ほど水に漬けると、また発生する場合もあるようです。

これもやってみましたが、その後しいたけが出る様子もなく終了致しました。

商品によって当たり外れもあるかと思いますが、私の場合はどうだったんでしょうね。

しいたけ栽培キットの入手先

しいたけ栽培キットは、ホームセンターやネット通販などで手に入ります。

今回は愛読しているWebマガジン「おうち菜園」経由で購入しました。

スーパーで売ってる値段を考えると、しいたけを自分で育てて節約という訳にはいきませんが、、育てる楽しさと食べる美味しさ、その感動はプライスレス。

尚、菌床栽培のキットは、しいたけの発生に適した温度(10℃〜25℃)である春と秋に販売されていることが多いので、その時期をお見逃しなく。

贈り物にも

CTAKEO

ちなみに、こんなお洒落な商品もあります。

「CTAKEO(シータケオ)」。ネーミングセンスも良いですね。

飾って、育てて、採って、食べて。こういうプレゼント貰うと嬉しいと思う。

⇛ CTAKEO – 銀座 虹の森

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個人農家が作る加工品がおいしい理由

2014/08/10
ほんものの食べもの日記partⅡ さんのサイトより
http://hontabe.blog6.fc2.com/blog-entry-339.html

〈転載開始〉
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昨年梅干しをおすそ分けした友人に「今まで食べたことないほどんまい!」と、
大変喜ばれたです。ナントカいうブランド梅干しよりもんまい! と言われたので、
そのブランドを調べてみたら、大量生産→塩抜き→調味して作られてましたです。
んで、べらぼうに高かったです。手づくりに勝る味はないってことですなあ。



穂のぼの農園さんのジュース、完売しましたです。
みなさまのおかげです。ありがとうございました!

「ジュースもプルーンジャムもものすごくおいしいですね!」と
何名かの人に言われたです。
「市販のトマトジュースとは味が全然違うんで驚きました」とか。
「何が違うんでしょう?」とも聞かれたです。

えーと、「それは原料です」と答えたけど、
あたりまえ過ぎたかなあと反省したわたくし。
ということで加工品について考えてみた。

ジャム、ジュース、梅干し、味噌等の農産加工品は、
原料の質がいいほどおいしいものができる。しかし、
そういうものほど末端価格が高くなるという宿命を背負っている。

例えば農家が出荷できなかった減農薬栽培のりんごを原料にして、
ジュースを作ったとする。
自分でジュースは絞れないので、加工を委託しなくてはならない。

委託した加工場で1リットルのりんごジュースを作ると
1本につき加工賃300円だったとする。
ビンに入ったりんごジュース1本300円。しかしこのままでは売れない。
原料りんごの価格を乗せないと赤字になっちゃうからね。

ジュース用だからと言って品質の悪いりんごを使うわけではなくて、
少し傷んで出荷できなかったもの、売れなかった規格外のものを使うから、
りんごの品質はかなりいい。腐ったものなどは入らないと考えていい。

IMG_9265.jpg
お友だちに差し上げて喜ばれるもののひとつ「桃ジャム」。
「夢のようにおいしい!」とよく言われますが、わたくしの手柄ではなく、
元の桃がべらぼうにおいしい! から最終製品もそうなるだけなんす。
原料果物の味は、ことほどさように大切なのですよ。



この農家が規格外のりんごを10kg2,500円で売ってたとすると、1kg=250円。
1Lのジュースを作るには、1.5kg位のりんごが必要だと思うけど、
おおまかな計算なのでこの数字を使うと、以下のようになる。

300円(加工賃)+250円(原料費)=550円(ジュースの原価)

これに箱代・手間賃・ガソリン代等の経費を乗せて販売価格を決める。
800円くらいで売れればOKって感じかな?(このへん適当)
自分で売り切れればいいけど、そういうことはムリで、
基本的にはどこかの流通にお願いしたり、お店に置いてもらったりする。

流通や店舗で販売する際には粗利を乗せなくてはならないから、
粗利30%を乗せるとりんごジュースの売価は1,150円になる。
「そんな値段じゃムリかなー、せめて税込で1000円だよねー」
なんてお店に言われることも多く、泣く泣く原価を下げることになる。

下げないと大量の在庫を抱えることになり、さらに悲しい思いをする。
これが農産加工品を個人で作った場合の価格のしくみ。

お店で見ると「1,000円って高いなー」と思うかもしれないが、
べらぼうに儲かってる人はとくにいなくて、正しい価格であることが多い。
というか、店売りの場合は農家が損してることが多い。

では市販のものはどうかな?

一番安価な、スーパーでもよく見かける「濃縮還元」ジュースは、
濃縮された果汁を輸入し日本で薄めてジュースにしたもので、
濃縮する過程で原料果物の風味が飛んでいることが多い。

原料果物がどんな農薬使って作られてるか、どんな品質のものか、
なんてことはもちろんわからない。

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毎年大量にいただく自然栽培のすももでジャムを作りますが、
夏のクソ暑いときに炭酸割りにして飲むと元気が出るのは、
このすもも自体に力があるからだと信じて疑わないわたくし。
食べものはかくあるべし、という見本のようなすももジャム。



日本で製品化する際には、その味を元の果物に似せるため香料を入れる。
そして「濃縮還元だよね、うんうん」という独特の味になる。

果汁を濃縮すると在庫や流通の際のスペースを節約できるという
すんばらしいメリットがあるが、まあ、おいしくはない。しかし安い。

濃縮還元よりもちょっと高いストレートジュースは、
原料が「うーん、ちょっとどうなのか」的なものであることが多い。
効率を優先した果汁の絞り方や加熱・殺菌方法等の兼ね合いもあり、
そんなにおいしいジュースにはならない。

わたくしはとあるJAの倉庫で「これジュース用」という果実が
コンテナに山積みになってるのを見たことがあるが、
それ以来市販のジュースが怖くなり、絶対に買わなくなった。

しかしひとつ気づいたことがあった。
自分で農産加工品を作るよりも、加工用の格安価格で出荷したほうが
農家としてははるかに楽に違いない。たとえアホみたいな価格であっても。

だから自分で加工品をあれこれ作る農家というのは
自分の作物をとても大切にしている農家、あるいは、
貧乏で自分の作物を無駄にしたくない農家とも言えるだろう。

自分の作物への愛情が強い農家、と言ってもいいかもしれない。

そういう人が作る加工品のメリットは、
原料果実の品質がいいということだ。

039.jpg
手作りするからって加工品が割安になるわけではなく、
原料にいいものを使うと買うよりも割高になることのほうが多いもんです。
んじゃ、売ってるものはどんなもので作られて、なぜあんなに安いのか?
そういう疑問を持つことも大切なのではと考えたりするわたくし。



さらに、ここがミソなのだが、おいしい果物を作る農家のものほど
その加工品もおいしいのだ。考えてみれば当然なんだけど、
加工度の低いものほど原料の味が如実に出るから、
原料の味のレベルによって最終製品の味は変わる。

おいしくないものを使えば、絶対にそれ以上の味にはならないし
そうするためには何かよぶんなものを入れる必要がある。

農家に知り合いがいて、その人の作るものがとてもおいしければ、
その人の作る加工品を直接購入するのが一番いい。
さらにとてもいいことがひとつある。
直接買えば全部農家の収入になり、農家がすんごくうれしいのだ。

消費者としての問題は、そういうものは割高だということである。
バクバク食べたりがぶがぶ飲めないということでもある。

しかし、わたくしにとってほんとうにおいしいものとは、
ちょびっと食べてうふっと笑って幸せな気持ちになる的なもので、
大量にガツガツ食べてすげー満足! やってやったぜ!!
ってなものとはちょっと違うと思うんだけど、どうでしょうか。

あまりにもわたくしはぽよよんとし過ぎているでしょうか。
〈転載終了〉
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農薬と日本人の病気の関係

2014/07/08
あなたも農業コンサルタントになれるさんのサイトより
http://ameblo.jp/nougyoukonnsaru/entry-11888436297.html

〈転載開始〉

よくコメントを頂く読者の方から、わたしの全く知らなかった点についてコメントを頂いた。

かつて、日本の水田は病気を媒介する場所であったというのである。

以下、コメントより抜粋。

「水田は、日本脳炎、日本住吸血虫、肝吸虫、三日マラリア、バンクロフト糸状虫(リンパ性フイラリア)等の温床であった。」


wikiで調べたところ

日本脳炎は、ウィルスによる脳炎でコガタアカイエカという蚊が媒介する。ワクチン接種により減少したが、媒介する蚊の対策も必要であった。

日本住吸血虫は寄生虫。ミヤイリガイという水田の側溝などに生息する貝が中間宿主であった。筑後川流域の一体では、大規模な駆除が行なわれたらしく、ほ場整備が進んだこともありこの病気の撲滅につながった。素足で水田に入らないなどの対策も取られたようだ。

肝吸虫は、古くは肝臓ジストマと呼ばれ、マメタニシから淡水魚に寄生し、人間が食べると寄生される。

三日マラリア。てっきり熱帯の病気だと思っていたのだが、日本でも過去は激しく発生していたらしい。現在の日本では発生していないが、wikiによれば、水田の環境の変化によることにより、ハマダラカが減少したことによるらしい。

バンクロフト糸状虫(リンパ性フイラリア)。犬の病気のように思われているフィラリアダがハマダラカにより人間にもかつては寄生していた。主な発生地は沖縄で戦前は、県民の3分の1が保虫していたという。


コメントによれば、戦前DDTのなかった時代には水田は、食料生産の場であるとともに上記のような様々な病気の発生場所であったとのこと。

上記の病気は、いずれも蚊や貝、タニシなどが媒介することから、水田がそれぞれの病気の媒介の中心場所であったことは間違いないだろう。

知らなかったとはいえ、考えてみれば当然のことで自然が豊かで多くの生物が生息していたということは、逆に人にとって脅威となる生き物が生息していたことだって考えられるわけである。

側溝がU字溝になったことにより、生息できなくなり媒介することができなくなった生物が存在する代わりに、人間の脅威となる生き物も減ったという皮肉な話なのである。

また、水田に農薬を散布することでそれらの有益な生き物とともに有害な生き物も生息できなくなったという点も大きいだろう。

やはり、自然との共生というのは難しい。

自然環境を失うと同時に、人の脅威となる病気も撲滅できた。

なんだか、複雑な気持ちにもなるが、やたら槍玉に上がる農薬やほ場整備、側溝の整備が非常に人にとって役に立っているということをしれてよかったと思います。


ありがとうございました。omizoさん。

面白い情報だと思って慌てて書いたので、間違いなどがありましたらお知らせください。


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殆ど刈らない草刈りの結果。

2014/07/06
農産物の直販農家の生活さんのサイトより
http://ameblo.jp/agroforestry/entry-11887386968.html

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殆ど刈らない草刈り方法=選択型草刈りと自分で呼んでいるんです。



5月18日の画像

ヒメスイバなども刈りません。


5月15日の画像

コメツブツメクサも刈らない。



集落の人々が、畦が藪になるぞ!と言ってましたが・・・

予想通りの結果となった。




ヒメスイバとイネ科のツンツンした雑草の場所は、

まるで除草剤を撒いたかのように、枯れた。




クローバーを残した畦も、マムシの姿が確認できる程度の高さと繁り具合です。

それに、種子を落として、夏場は枯れるでしょう。


あえて残した雑草達は、枯れて、他の強害雑草が生えない状態となる。

秋には、その種子が芽吹き、来年の春には、グランドカバープランツとなる。


・・・という事を来春に、予想しているのです。



久しぶりの選択型草刈りなんですが、

今の時期は、ヒメジョン・ススキ・ヨモギ・ノギク・カズラを対象に刈ってます。



5月には、野イチゴも放置したので・・・



現在、野イチゴが成り放題となってます。

早めに採って、ジャムにするだに☆☆☆

野イチゴジャムは、甘酸っぱさが最高なのだ~。





PM2.5 連日 酷い状態です。

今朝も向いの山の木々が、霞んでいる状態・・・

日本でこれですから、さぞ中国は、深刻な状態でしょう。



最後に、日記的記録として記します。

別集落の人の事で、昨日今日 警察官が話を聞きに来た。

9割方が、世間話でしたが・・。

田舎というものは、昔ながらの習慣が抜けないものでして・・

飲酒運転などに関しては、まだまだ危険な違法行為だという意識がない人が多いのです。

・・で事故する人が絶えません、やがて他者を巻き込む事になるでしょう。

車を運転しないなら、自宅やお店で 死ぬほど大量飲酒してもイイと思ってます。
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ジャンボタニシがついに来た

2014/07/06
農家の想いを大切にする、農業ビジネスコーチングさんのサイトより
http://ameblo.jp/kchan-shokai/entry-11886953569.html

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 ジャンボタニシの卵が我が家の隣の田んぼのイネにくっついていました。

 ところどころ欠株もでています。

 当地では去年の秋に、ついに出現してショックを受けたのですが、今年はいよいよ被害が出るかもしれません。

 正直、憂うつですが、入ってきたものは仕方ありません。


 ジャンボタニシはエラも肺も持っているため、農薬が効きにくいという問題があります。

 ジャンボタニシを駆除するために水田に農薬を撒いても、汚染された水を吸わずに肺呼吸してしのげるのです。

 で、代わりに普通のタニシとか魚がやられてしまいます。

 また、乾燥にも強く、水田で中干しのために水を抜いても平気で耐えられます。


 駆除するためには卵の段階で水に落とすことが考えられます。

 水の中では卵が腐ってしまいます。

 ただし、ピンク色が抜けてくると、卵の中ではすでに子貝となっているので効果がありません。

 ピンク色のうちに落とす必要があります。

 あとは天敵ですが、こちらも心もとありません。

 ピンク色の卵は、とても苦くて鳥や虫に食べられることはないようです。

 生まれた後は魚や鳥、虫など食べる生き物は多いですが、いかんせん卵の段階で食べないので食べる方が追いつきません。

 水田では、アイガモやアヒル、スッポン等が比較的効果があるようです。

 いざというときのために、今度スッポンを飼ってってみようかな、と考え中です。
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7〜9月にGM作物の見学会 モンサント

2014/07/06
JAcom 農業協同組合新聞さんのサイトより
http://www.jacom.or.jp/agribiz/2014/07/agribiz140703-24762.php

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 日本モンサントは毎年7〜9月にかけて、茨城県稲敷郡にある同社の研究農場で遺伝子組み換え(GM)作物の試験栽培見学会を行っているが、このほど今年の見学会の日程を発表した。


 見学会では除草剤ラウンドアップに耐性のある除草剤耐性大豆、害虫への抵抗性を付与した害虫抵抗性トウモロコシの試験栽培のようすを見学できるほか、同社社員がGM作物についての説明を行う。
 見学会は1回につき定員25人で、1人から参加できる。10人以上の団体で申し込みの場合は、別途日程でも対応する。
 最寄り駅はJR常磐線佐貫駅。同駅から送迎バスが出る。
 申し込み・問い合わせは同社広報部(03-3546-6191、Eメール)まで。
 見学会の日程は下表の通り。

agur1407031301.jpg

(関連記事)

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米国非遺伝子組換えトウモロコシ直接契約 JA全農(2014.03.28)

遺伝子組換えカイコ 隔離飼育試験を承認へ(2014.02.24)

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南米の複数の都市で、米モンサント社に対する抗議デモ実施

2014/07/06
IRIBラジオ日本語さんのサイトより
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/45450-%E5%8D%97%E7%B1%B3%E3%81%AE%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%81%A7%E3%80%81%E7%B1%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E7%A4%BE%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%83%87%E3%83%A2%E5%AE%9F%E6%96%BD

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南米諸国の複数の都市で、アメリカに本社を置く多国籍バイオ化学メーカー・モンサント社に対する抗議デモが行われました。



プレスTVによりますと、南米諸国の一部の都市で、市民が遺伝子組み換え食品の開発で知られるモンサント社に抗議し、街頭に繰り出したということです。

これと同様の抗議デモは、チリの首都サンティアゴで行われ、デモ参加者がプラカードを掲げてモンサント社の活動に対する抗議の意を表明しました。

遺伝子組み換え食品には、動物性のものと植物性のものがあり、これらはDNAの注入により生産されたものを含んでいます。

こうした方法は、ペストや除草剤のラウンドアップへの耐性を持たせるために行われるものです。

しかし、食物学の専門家や消費者の多くは、モンサント社の遺伝子組み換え食品が衛生面や環境面でもたらす結果を懸念しており、モンサント社はこれまでに何度も非難を浴びています。

〈転載終了〉
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