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店舗併設型植物工場、障害者就労支援施設の喫茶店「グリーンカフェ」が新小岩にオープン

2014/09/23
植物工場・農業ビジネスの情報提供サイト(イノプレックス)さんのサイトより http://innoplex.org/archives/22070 〈転載開始〉 店内にLED光源を採用した店舗併設型植物工場を設置し、安心な食材を提供する障害者就労支援施設の喫茶店「グリーンカフェ」が、葛飾区新小岩にオープンした。高付加価値の料理を出すことで、行政の補助金に頼りすぎず、自立した運営ができるよう目指す。 店舗は、新小岩ルミエール商店街のビル三階にある。入り口をくぐると、大型冷蔵庫ほどの大きさのガラスケースが目に入る。ケースの中は発光ダイオード(LED)で赤紫色に照らされ、リーフレタスなどを水耕栽培していた。メニューは野菜たっぷりのハンバーガーや野菜カレーなど。価格はサラダとドリンク付きで六百円。これらを一日あたり三十食分を提供できるように栽培している。 面積は八十二平方メートルで、座席は二十席。店の奥には、支援施設の利用者が使う相談室も併設する。支援施設の定員は二十人で、いまは高次脳機能障害や精神障害のある八人が利用。五人のスタッフの助けを受け、野菜栽培や接客、調理補助、売り上げ管理をこなしている。 同施設を立ち上げた田村さんは、横浜市の職員などを経験し昨年七月、新宿区に障害のある子どもを受け入れる施設「ケアステップ」を設立。活動する中で「子どもたちが大人になったときの受け皿が足りない」と感じ、就労支援施設もつくることにした。 カフェにしたのは、「清掃や事務作業より達成感があり、お客さんに近い」と考えたためだ。利用者に支払う工賃は、時給換算で百五十〜二百円と就労支援施設の全国平均をやや上回る程度だが、田村さんは「新たな商品開発を通じて付加価値を高めたい」と話している。(2014.9.19...
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種カボチャでランタン作り♪

2014/09/23
白瀬農園 自然農法40年の野菜さんのサイトより http://petitsprunesdesbois.blog.fc2.com/blog-entry-185.html 〈転載開始〉 平成26年9月23日更新今日は、仕事の合間に外見がオレンジでカワイイ種かぼちゃ・ストライプペポで工作です。以前にもご紹介した、外皮がなくてそのまま食べられるナッツ状の種がつまった変わったかぼちゃ。大きなものは5kgくらい、小さなものは2kg前後です。健康や美容に良い種を味わうだけでなく、カワイイ色の外皮でハロウィン用のかぼちゃランタンを作ってみますよ。練習なので、ちっちゃいのでやってみましよう。包丁、ナイフとスプーンがあれば出来ますが、りんごの芯抜きナイフがあると簡単に丸く...
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都会の中心に巨大ミツバチの巣が登場!ノルウェー発、建築家集団がつくったパブリックアートとしての蜂の巣「Vulkan Bee Garden」

2014/09/23
greenz.jpさんのサイトより http://greenz.jp/2014/09/23/vulkan_beehive/ 〈転載開始〉 「え? 都会のど真ん中に蜂の巣?!」もし、都会の街中に蜂の巣ができたら、こんな反応をする人がいるのではないでしょうか。危ない?こわい?なんのために?最初はみなさん、はてなだらけかもしれません。実は、ミツバチは花粉を運んで、受粉のお手伝いをする大切な役割を担っています。だからこそ、正常なミツバチの数は生態系の維持になくてはならない存在です。しかし、そんなミツバチは世界的に減少傾向に。原因が何なのかは研究者にもわからず、このままでは食糧危機に陥ってしまうといわれています。そんな現状を変えるためにつくられたのが、蜂蜜を使った商品を扱う会社「Heier...
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原木椎茸屋の山暮らし 椎茸を知ろう!原木椎茸と菌床椎茸

2014/09/23
原木椎茸屋の山暮らしさんのサイトより http://genbokushiitake.blog.fc2.com/blog-entry-1458.html 〈転載開始〉 ―原木椎茸と菌床椎茸―椎茸には原木椎茸と菌床椎茸があることはご存じだろうか?知っている方も、どこがどう違うということが分かるだろうか?比較してみる。ー 栽培方法 ー原木椎茸はその名の通り原木と呼ばれる楢やクヌギなどを一定の長さに切ったものに種菌を植えて椎茸を発生させる栽培法、菌床椎茸はおがくずに栄養体を混ぜ、高温殺菌した培地と呼ばれるものに種菌を植えて椎茸を発生させる栽培法。つまり、キノコの栄養になるものが、原木椎茸ならば原木、木を分解しながらキノコを発生させるのに対して、菌床椎茸はおがくずと栄養体を餌にキノコを発生させるわけだ。要するに、畑と同じように栄養体と呼ばれる肥料分で養分を補っているわけだ。ちなみに栄養体というのは米ぬかやふすまなどの自然物から、企業で販売されるまさに肥料の様なものまであります。最近ではこの栄養体の配合によって発生量や栄養価が変わることが分かり、人為的に栄養価の高いきのこを生産できるようになっているようです。また、栽培方法が原木なら路地、菌床ならハウスのように思われているかもしれませんが、原木椎茸も、生シイタケの促成栽培をする場合はハウスでの栽培になります。路地での栽培は主に乾燥シイタケ用の物になります。菌床椎茸はほぼハウス栽培で、無菌室の様な工場で生産されているものもあります。空調を利かせ、まさにシイタケ生産工場の様な施設もあります。これは菌床自体が害菌や害虫に弱いという問題点であり、自然の原木と人工物の菌床との違いですね。ー 外見 ー路地で自然発生した原木椎茸と菌床椎茸を比べるとその差はかなり大きいですが、外見の違いというものは栽培物ではほとんどないといえます。菌床椎茸の方が頼りない外見をしていることはありますが、これは品種によってまちまち、原木椎茸でも菌床椎茸の様な外見のキノコになる品種はあります。モノによっては菌床の方が見栄えがいい場合もあります。ただ、菌床椎茸はあまり膜の切れた状態で出荷されることはありません。菌床椎茸は膜が切れて開いてくると、どうも風味がかなり落ちるようです。そのため膜切れをあまりしない状態で出荷されることが多いようです。ー 風味 ー一般的に原木椎茸の方が風味は良いです。ただ、人によってはこの風味の強さが苦手という場合もあり、香りや味が弱い菌床椎茸なら食べられるという場合もあるようです。業者によってマイナス面をプラスとして押し出していることもありますが、(例・特有の香りが少ないため食べやすい、など)それは椎茸本来の物ではありませんし、言ってしまえば椎茸の姿をした別のものではないだろうか。椎茸嫌い克服のための入り口としては有用なのかもしれませんが・・・ちなみに椎茸の香りの主な成分がレンチオニンという物質だそうだ。硫黄化合物で、これがいやな香りに感じるようである。やはりこれも原木椎茸の方が含有量が多くなっています。ー 栄養 ー栄養素の比較をできるデータが見当たらなかったため、栄養の比較はできませんが、上記のとおり、菌床では人為的に栄養価を高めることができます。単純に栄養価を比較することはできません。しかし、有意に差が出るとされているのがアミノ酸です。              原木              菌床...
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【米価暴落】空前の低米価 農家経営を直撃

2014/09/23
JAcom 農業協同組合新聞さんのサイトより http://www.jacom.or.jp/closeup/agri/2014/agri140922-25403.php 〈転載開始〉 ・低価格な新米が客寄せに・一段と安くなった概算金・多様化するニーズに応える  生産者の皆さんが丹精を込めて作られた新米が食卓にのぼる嬉しい季節になった。しかし、生産者の皆さんの表情は明るくない。なぜなら、今年もまた米価が下落し、新米価格が古米価格より安いという「逆転現象」となっているからだ。その実状を取材した。 ◆低価格な新米が客寄せに 農協から生産者に渡される26産米の概算金は、新潟の一般コシヒカリの場合、すでに一般紙などで報道されているように昨年より1700円(12%)安い1万2000円となっている。これは近年でもっとも安かった22年の1万2300円より300円安い概算金となっている。 概算金が1万円を超える銘柄は、新潟の岩船、魚沼コシ、福島の会津コシ、富山コシ、福井コシ、石川コシ、兵庫の丹波コシ、山形のつや姫、福岡のゆめつくし、北海道のななつぼし、きらら、ゆめぴりかだけで、他の銘柄は1万円に届かず、関東のコシヒカリは900円から8000円で昨年より3900円から2500円(およそ33%〜23%)安くなっている。22年産米との比較では、1500円から2000円安だ。 米どころ東北では宮城県のひとめぼれは昨年より25%・2800円安の8400円(22年産米より300円安)、岩手のひとめが昨年より2800円安の8400円、秋田のあきたこまちが3000円安の8500円、福島浜通コシは4200円安の6900円など、軒並み9000円にも届いていない。 記者の手元には、約60銘柄について25年産米と26年産米の概算金を記入したリストがある。25年産米では、1万円以下はたった1銘柄だったが、26年産米で1万円を超えたのは、前記の13銘柄だけで、他は軒並み1万円を下回り7000円台から9000円台となっている。 25年産米より3000円以上安くなっている銘柄も埼玉の彩のかがやきの4200円安をはじめ24銘柄ある。ちなみに25年産米も24年産米より概算金の水準は下がっていたが、下落幅は1000円から2500円程度だったので、26年産米では「さらに一段と安くなった」といえる。 農協から米卸への販売も、全農は銘柄ごとの「相対販売基準価格」を示しているようだが、こうした概算金の状況を反映して、実際にはそれをかなり下回って取引きされているといわれている。本紙が入手した情報によれば、例えば千葉コシの場合は、概算金(9000円)と同額から150円〜400円程度乗せた金額で取引されている(以上のデータはいずれも本紙が独自に調査した9月11日現在のもの)。「これでは生きていけない」と、再生産が可能な米価を求める生産者の悲鳴に近い叫びが聞こえてくる。 消費地ではいくらで新米が販売されているのか。本紙では、首都圏の量販店、食品スーパーなどのチラシを集めて調べてみた。集まったチラシは18社の49枚。銘柄別・県産別・年産別・販売単位重量別・無洗米か否か別に集計して価格を調べた結果をまとめたものが下表だ(いずれも税抜き)。 8月上旬の宮?コシに始まり、高知コシ、千葉ふさこがね、同ふさおとめと続き、8月下旬から千葉コシ、茨城あきたこまちが加わり、いまは千葉コシと茨城のこまちが中心となっているが、チラシ(店頭)価格はいずれも昨年よりは1割以上安くなっている。 表の千葉ふさこがねの最低価格1198円は「先着50名様限定」とチラシでうたっているように「客寄せ」の目玉で、同じような扱いをしているチラシも数点あった。 チラシに表示されていたのは26年産米新米だけではなく、25年産米を並列表記しているものや、25年産米を目玉商品としているもの、北海道関連イベントのなかに道産米を位置づけている店もあり、新米の方が安いという「逆転現象」のなかで、古米となる25年産米を売り切る工夫をしている様子がみえた。 量販店や食品スーパーにとってコメという商品は「売り上げをつくる大事なアイテム」だという。5kg2000円のコメなら、100袋で20万円、150袋で30万円の売上げとなる。平均200円前後の野菜で同じ売上高を確保しようとすると、20万円なら2000個、30万円なら1500個売らなければならない。日々の売上げを確保するためには、1個(袋)当たり単価の高いコメは大事な商品なのだ。 だから、客寄せのために、月末や週末にコメ価格を下げたり、店頭価格より2割引きにするとか、ポイントを多く付与するなどのサービスをする店は多い。チラシに表記されているコメは、スーパーなどの店頭で販売されているコメのほんの一部だ。チラシに記載さていないコメの方が多い。 ◆一段と安くなった概算金 店頭でみていると、チラシ掲載の新米ではないコメを購入する人も多い。そんな主婦に聞くと、25年産米も週末サービスで安くなっているから「いつものおコメを買います」という答えが返ってきた。 9月の下旬以降、新潟や東北など米どころのコメが首都圏に登場してくる。農水省によれば、6月末の民間流通在庫米は222万tある。新米の価格がこれだけ下がっている中で、どうこの在庫米を販売していくのか。 農水省の「米に関するマンスリーレポート」最新版によれば、コメの小売価格は毎月前年同月比マイナスで推移し、8月はコシヒカリが前年同月比▲4.3%、コシ以外が同▲7.4%となっているが、この傾向がさらに続いていくと思われ、農業経営をさらに圧迫していくのではないかという危惧を強くする。 これから何を考えていけばいいのか?  コメの消費が減るなかで、中食や外食の割合が増えており、これに対応する必要があると、JAグループでも強くいわれている。一方、家庭用需要でも5割近くの人はスーパーから購入しているが、近年の傾向としてネットショップからの購入が10%を超え、生協や生産者から直接購入を上回っている(「米に関するマンスリーレポート」)。こうした流通形態の変化にどう対応していくのか。 さらに購入にあたって重視するのは、「価格」が78.1%で第1位だが、次いで「産地」61.1%、「品種」56.4%となっているが、「安全性」33.7%を14ポイントも上回って4位に「食味」(おいしさ)47.6%が入っている(同上)ことに注目すべきだという指摘がある。 本紙連載の「いま食のマーケットは」でも指摘されているように、消費者の価値観は変化し多様化している。コメに対して「価格を重視」する人もいるが、多少高くても「美味しさ」を求める人がいる。その人たちのニーズにどう応えるかだ。 そう考えたときに、アイリスオーヤマの精米・販売方法に注目する人が増えている。同社は玄米保管から精米まで15℃という低温工場で行い、さらに包装段階で工夫することで「おいしさ」を従来の精米よりも長く持続させている。 この低温の流れを精米工場段階だけではなく、流通から小売店での販売まで延長し、家庭でも冷蔵庫で保管という「チルド」を完結させる。そのコメを炊いて食べることが、本当に美味しいコメの食べ方だということを、「おいしさ」を求める人に向けて情報発信し理解してもらうことで、今までとは異なるマーケットを創りだしていけるという考えだ。(写真)小売店に並んだ新米。25年産米より安い新米も店頭に並ぶ ◆多様化するニーズに応える 小売店ではいまはラック棚に並べたり、床に置いたパレットに米袋を積み上げている。価格や量を求める人にはそれでいいが、本当の美味しさを求める人には、新たな機器を入れなくても、コンニャクなどチルドにする必要のない商品を移動させ替りにコメを並べ、周囲においしい漬物や惣菜類を置くという提案だ。 さらに、白飯としてだけではなく、炊き込みや炒飯、カレーのように具をのせるなど、調理や食べ方にあったコメを作り、提案することで、よりコメの「おいしさ」を認識してもらう。 それには、流通・小売だけではなく、産地・生産者も一緒になって考え連携して取組むことが大事だといえる。 人口の減少や高齢化でコメの需要は減少していくといわれている。そうしたなかでコメの需要を喚起するためには、今までとは異なる方法や発想も大事になってくるのではないだろうか。そのことで、厳しい現実に少しでも明るい光がさせばと願わずにはいられない。...
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大根の種蒔き方法、実験する

2014/09/23
農業大学8期生の畑だよ~んさんのサイトより http://kurakakemame1.blog134.fc2.com/blog-entry-1748.html 〈転載開始〉 大根を植える畝は何度も深く耕し、石や硬いものは取り除いておかないと 真直ぐな大根が出来ない。 そこで耕さずうまく真直ぐな大根ができないか実験する 中央に長ネギが植えてある両脇に30πの竹を300mm垂直に突き刺し、穴を明ける 空いた穴に水を注ぎ、乾いたらさらに水をそそぐ 水を注ぐことで周りの土となじみ穴がふさがる その上に3粒づつ種を蒔いて土を掛ける 大きくなってきたので一本仕立てにする為、2本を抜き取ってみた 案の定、期待通りの結果が出ているようだ 真直ぐに伸...
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今年もスーパーでまずいコメが売られるのか

2014/09/23
徳島でへの字稲作 コシヒカリさんのサイトより http://jyuku3.blog81.fc2.com/blog-entry-1663.html 〈転載開始〉 今年の米買い取り価格は大幅に下落してどこもかもの農家はやる気をなくしてます。お米が安くなった原因はJAの倉庫にまだ去年の米が残ってるからです。毎月送ってくる農協のアグリ阿南という月刊誌それに今年の米穀情勢の記事が載っていましたが連合会販売実績が1343千トン(6月15日)対前年度比85%つまりお米が売れ残って倉庫に山積みされてるわけそれなのに今年も去年並みかそれ以上のお米が生産出荷されるJAニュースに寄ると民間在庫が225万トンありその前の年 180万トンより増えており 過去最高になってる。注目は24年度産の米がまだ10万トン残ってる事卸業者はこの古いコメを先に販売しいから ますます価格は下がるまたまた始まりますよ スーパーの特売店長お勧めの格安米は一昨年の米が混ぜられてるか...
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なぜ中国とロシアは「遺伝子組み換え食品を追放」したのか? 地産地消を賞賛するワケ

2014/09/23
WIRED.jpさんのサイトより http://wired.jp/2014/09/21/genetically-modified-crop/ 〈転載開始〉 アメリカの大手バイオ企業モンサントは、全米ワースト企業1、2位を争うほど同国で知られた企業だ。image from Shutterstock“オーガニック食品の地政学”、つまりそれは、国家が発展する土台として重要な食糧に基づく、西洋への反乱の戦略のことだ。中国の農業大臣は先日、遺伝子組み換えイネとトウモロコシの栽培計画を完全に終了させた。伝えられているところによると、遺伝子組み換え食品が健康や環境にもたらす結果に警戒心を強めている国民の声が増えていることに応えたのだと言う。こと中国政府は、“国民の声”に対して必ずしも敏感なわけではない。つまりこの動きは、次のような事実にも、帰結する。中国はコメの生産において自給率100%に到達しようとしていること。対して、人気のない遺伝子組み換え...
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わたくしごと

2014/09/16
勉強や情報集の為にチェックさせて頂いたHPやBlogのなかから、 有益なものや、身になった記事を転載させて頂いている当Blogですが、 ここで、しばらく更新していなかったあげくに、私事の報告を。 ハローワークの職業訓練制度を利用し、 5月頭から8月の末まで、埼玉県農業大学校で 短期間ではありますが実習から座学まで、 農業の基礎を学ばせて頂きました。 そして修了後の現在は、 埼玉県久喜市にある法人さんに就職就農し、 実務を通し、更なる技術、知識、経験など吸収すべく、 汗水垂らし、日夜せっせと働いております。 ということで、ブログのタイトルを 「となりの畑」から「となりの畑と会社の畑」に変更し、 今後は今まで通りの他者様からの転載記事の他に、 就業中の会社の畑の様子などもアップしていきたいと思っている次第です。 という意気込みではありますが、 毎日ヘロヘロのクタクタなもんで、 次はいつアップ出来るか本人すら見当もついておりません。 以上。...
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何も加わえない、手間と愛情をかけるお米☆

2014/08/17
春と修羅☆さんのサイトより http://pandora32.blog.fc2.com/blog-entry-4558.html 〈転載開始〉 そもそも総研で放送して知りました戸邊米☆ 放送内容はこちらで★ 高いけど売れるお米つくりの方の紹介。 稲の生命力を引き出す、微生物をいかす、自然の恵みに感謝する。 奇跡のリンゴの木村さんとやはり似てます。 でも純益200万・・・食べていけると言いますが・農業はやはり大変です。 飼料も農薬も機械も使わない、戦前はそうだったと父は言ってましたが。 今の日本は食料自給率も低いですが、飼料も輸入がほとんど、これが ストップしたらほとんどの作物は収穫できなくなるので、こういう 手間と愛情かける農法は伝えてゆかなければです 検索でこちらの記事を見つけました、日時は2006年ですが。 ☆無農薬・有機米を人力で作る戸邊秀治さん 新潟県の棚田で、全て人力で無農薬・有機米を作っている戸邊秀治さん。 「...
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“人工台風”で茶畑の害虫を駆除

2014/08/17
文殊菩薩さんのサイトより http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7494.html 〈転載開始〉 “人工台風”で茶畑の害虫を駆除“人工台風”で害虫駆除 志布志市の製茶会社・和香園台風をヒントに開発した「ハリケーンキング」。強い風水圧で害虫を吹き飛ばして駆除する。 台風一過の茶畑から害虫がいなくなった――。そんな自然現象をヒントに、茶葉を食い荒らす害虫を風と水の力で駆除する農機具「ハリケーンキング」を志布志市の製茶会社が開発した。手掛けた鹿児島堀口製茶の堀口泰久社長(60)は「将来的には完全無農薬栽培の茶作りを目指したい」と意気込んでいる。(赤井孝和)茶摘み機を改良して作ったハリケーンキングは、全長約2メートル、高さ約4メートル。後部に約700リットルのタンクを備え、秒速40メートルの風と毎分20リットルの水を吹き付けることで、茶葉の裏などにいるハダニなどの害虫を駆除する。開発のきっかけは、台風に見舞われた後の茶畑から害虫のハダニがいなくなっていたこと。堀口社長は「強い雨風によって害虫が吹き飛ばされ死んでしまうことに気づいた。人工的に台風を再現できれば、農薬を使わなくてすむのではと考えた」と話す。2003年、県内の製茶器械メーカーと共同で駆除機の開発に取り組み、1年後に1号機「スコールモンスター」が完成。しかし、10アール当たり1500リットルもの水が必要で、水圧も強すぎて葉に穴が開くなどして茶樹が傷んだ。そこで、水量を減らし、水圧や風圧を変えるなど改良を重ね、10アールあたり約300リットルで駆除できるまで節水に成功。05年に茶樹に優しく、駆除効果も兼ね備えたハリケーンキングが誕生した。(以下略)(2008年11月23日...
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土で差が出る。

2014/08/17
原木椎茸屋の山暮らしさんのサイトより http://genbokushiitake.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html 〈転載開始〉 時期外れもいいとこのナス育苗。種まきに使った土、いつものが足りなくて、別の物と半々で使用。そしたら大きくなるに従って差がものすごく出てきた。ちょっと前の写真なんですが、右がいつもの育苗用培土、左が鉢物用に買ってきてた土。大きさが倍以上違う。こうしてみると育苗用に適したものそうでないものがあるってことだね。ここまで差が出るとさすがに問題アリだわー来年から使う予定の自家製植物性堆肥培土はいったどうなのかねぇ。ちょっと試してみたほうがよさそうだわ。とにかく、種まきは専用の物を使った方がいいというのは...
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モンサントの素晴らしくイカレタ商品

2014/08/14
キチガイ医の素人的処方箋さんのサイトより http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-323.html 〈転載開始〉 もうなにやってもムダ♪ アグリビジネスの悪魔といえば言わずと知れたモンサントですが、このたびはモンサントの食品の中でも飛び切り素晴らしく、グーミンが絶対に騙されそうなものをご紹介いたします♪。それはフレスカーダというレタス、ベラフィーナというパプリカ、ベネフェルテというブロッコリーで、すべてセミニスという買収された子会社により商品登録されているものです♪。世界の種苗会社はメジャー企業にどんどん買収されているのが現実ですが、ノバルティスはシンジェンタに買収され、セミニスはモンサントに買収され、パイオニアはデュポンに買収され、リマグレイングループはまだ買収されていませんが、ドイツのバイエルクロップサイエンスと業務提携しています♪。アメリカでは、ちょっと前に「食品安全近代化法...
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Facebookとモンサント社の上位12位の株主はほぼ、まったく同じ

2014/08/14
velvetmorning blogさんのサイトより http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/06/7407936 〈転載開始〉 読者の方に教えていただいたのですが、Facebookとモンサント社の上位12位の株主はほぼ、まったく同じ だそうです。 以下引用 Facebookの気持ち悪いニュースまとめ 個人情報と頭の中が狙われています http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11894768794.html 6月30日【gigazine】 「Facebookがユーザーに無断で情動感染の心理学実験を敢行し公式に謝罪」 http://gigazine.net/news/20140630-facebook-apologize-research/ より一部引用 「Facebookが2014年6月2日にアメリカ科学アカデミー「PNAS」で、ユーザーのニュースフィードを操作して情動感染の心理学実験を行なった論文を掲載しましたが、実験をユーザーに告知することなく実施していたため、「倫理的に問題があるのではないか」という声が上がっていました。Facebookは心理学実験に関して公式に謝罪を表明し、実験敢行の理由について説明しています。...
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雑草とは何か? 雑草は土地を荒らすのではなく、土地を豊かにする

2014/08/14
るいネットさんのサイトより http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=292713 〈転載開始〉 292655で「雑草と共生し、雑草とに学ぶ」川田農園を紹介したが、そもそも雑草とは何なのか?興味が出てきたので調べてみた。 以下の引用から考えると、「雑草は土地(田畑)を荒らすのではなく、雑草が土地を豊かにする」のではないかと思えてきた。 雑草は土中にビタミンやミネラルなどの微量元素を供給し、土中微生物を育成、さらには強い根によって土地の保水力を上げ、土中温度も上昇させる。 氷河期の荒れた大地に誕生した雑草類は、土地を荒らすのではなく、土地を豊かにし、大地を蘇らせる。これが自然の摂理なのではないか。 そう考えると、雑草が生えるのを非とする、近代農法は自然の摂理を大きく逸脱しているように思われる。 「雑草が土地を豊かにする」 この認識に立って農業生産を考えられないか。 更に追求してみたい。 以下、『雑草について考える』 九州東海大学農学部教授...
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「雑草と共生し、雑草に学ぶ」 川田農園

2014/08/14
るいネットさんのサイトより http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=292655 〈転載開始〉 通常、常識的に農業では雑草が生えると、農地が荒れると考えられ、休耕地であろうと隣接する田畑に影響を与えないように、必ず雑草の除去が行われる。 「雑草が農地を荒らす」原因としては、動物が侵入しやすくなったり、害虫を呼びやすくなるなど色々な要因が考えられ、確かに田畑を維持管理する上では 雑草は天敵であるかのように感じられる。 そのような中、「雑草と共生する」ことをコンセプトにした農地開拓を行い、「野菜の味が濃い」野菜を生産している川田農園という農園がある。 川田農園ブログ→リンク この農園の経営者である川田修氏は、トラック運転手から、アトピーになってしまった子供達に安全な食材を供給する為に、農家に転身し、独学・自力でこの農園を開発した。 この農園で作られた自然の力あふれる野菜は、口コミで広がり、今や都内の高級レストラン等100件以上に直接契約で野菜を卸している。 「雑草が農地を荒らす」と言う常識を疑い、文字通り「未知」の世界を追求して切り開いた全く新しい農法。それは一方で恐らく人類の最も始原的な農法であるように思われる。 独学で可能性を切り開いたその追求力とバイタリティには驚かされるばかり。 このように「常識」を疑い、追求していかなれば、どのような分野でも可能性は開いていけないのだと感じさせられた。 以下、リンクより引用 ******************************************************************** 川田農園代表 川田修 1971年栃木県生まれ。高校を1年で中退し、18歳で結婚。 20代終わりまで運送業で生計を立てていた。 しかし、30歳の頃、子供がアトピー性皮膚炎を発症したことがきっかけで「農薬を使わない野菜を作ろう」と決意。仕事を辞め、夫婦で有機栽培で農業を始める。 農業経験ゼロから始めたが、最初は失敗の連続。 4ヶ月後の初収入は4000円、子供の靴下も買えないほどの貧乏生活だった。 そんな川田さんを勇気づけたのが創作料理「春秋」の料理長。野菜の味はもちろん直接配送する姿に共感し、ぼろぼろの野菜も引き取ってくれた。 その後、料理人のあいだで川田農園の野菜の噂が広がり、今では契約料理店が100店舗以上にもなった。 川田農園のこだわりは、耕作放棄地を使った広大な耕作地で自家配合の天然肥料を使い、年間180種類の野菜を有機栽培で作ること。 また朝収穫した野菜をその日のうちに首都圏の料理店まで配送をすること。 一分でも早く相手に届けて、美味しいうちに使ってもらいたいと創業当時から続けている。 川田農園と契約をするには、基本的には使用している料理人の紹介のみ。 また、契約前と年一回は畑の手伝いをしてもらうことがきまり。 「野菜作りの大変さを分かった上で野菜を大事に使ってほしい」という川田農園と料理人との間の信頼関係を大切にしている。 ******************************************************************** 以下、リンクより引用 ******************************************************************** ソロモン流 8月25日放送で紹介していた茨城県益子町の 川田農園 川田修さん こちらの川田さんも 草や虫を敵とせず かえって助けてもらいながら できるだけ自然の営みの中で 育てていらっしゃる方でした 30歳までトラック運転手だった 農業経験ゼロの川田さんは、娘さんのアトピーを きっかけに 「食」 の大切さを感じ、独学で農業を始めました 番組の後半部分 代々続いている農家の皆さんに向けて川田さんが 有機農業の講座をしている映像がありました 質問コーナーで 本当に雑草も抜かないのですか? 雑草も抜きません 例えば ズッキーニは ある時期にアブラムシが大量につきます 雑草が近くに生えいると、そこに てんとう虫などが飛んできます そのてんとう虫が アブラムシを食べてくれます 雑草も無駄ではないんです という回答だったかなうろ覚えです(笑) 講座を終えた農家の方の感想で、野菜に薬を使わないで済むのならやってみたいです!ということでした (中略) 他の場面でも 生えまくっている雑草(笑) を見て  次に植える作物の土づくりのヒントにするとのことでした 雑草の色が緑が濃ければ その部分は肥料が足りている 色が薄い緑色であれば その部分は肥料が足りていないから肥料を多目に撒く判断をするそうです それも独学!!! なぜ?うまく育たないんだろう? どうしたら?いいんだろう? と考え辿り着いたそうです アブラムシが大量に発生して大変なことになっていると連絡があり、何をするのかと思ったら ただひたすら・・・ そーっとそーっと アブラムシがついている雑草を抜いてハウスの外に捨てる それを繰り返す 自然の虫たちにも 半分食わしてやるから半分はおれたちの取り分にくれ!(野菜を)ってことだねと 自然と共生ですね (引用終わり)...
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藻(微生物)の力を利用した”儲かる(?)自然農法” 岩澤農法

2014/08/14
るいネットさんのサイトより http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=292775 〈転載開始〉 雑草類の生育を是とする「自然農法」 自然の摂理に則った農法であるが、一方で管理が大変で”儲からない”現実もある。 儲かる自然農法は存在し得ないか。 以下の引用で紹介されている「岩澤農法」は”儲かる自然農法”として十分な可能性があると思われる。 以下、リンクより引用 ******************************************************************** 1.すべては<福岡正信>から始まった 今から約26年前、私は「福岡正信氏」(伊予市)の自然農法を、京都大学農学部教授・坂本慶一氏のエッセー(京都新聞'73.11.10)で知った。 その農法とは:『無耕起・無肥料・無除草・無農薬・無剪定』とまさに「無」の一語につきる驚くべき内容であった。しかも通常農法の2倍ほどの収穫がある、という。ではお百姓さん達の今までの苦労は何だ!?、大学で教える「農学」とは一体何だ!?、人間の知性の結晶であるはずの「科学」とは一体何だ!?。根底的な疑問に圧倒された私(当時学生)は、彼の農法を学ぶため1カ月ほど伊予市に滞在した。その頃から、彼の思想は“自然派活動家”達のバイブルとなる。 (中略) 2.<福岡農法>の「欠点」 しかし私が伊予市で学んだこと、さらにその後多くの「福岡農法の実践家」達の報告から学んだ事は、次のような福岡農法の「欠点」である:(ちなみに私も実践したかったが、私には田畑がない...(^^;) a)収穫量が不安定 ->...
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バターナッツカボチャを縦に切ってみました!

2014/08/12
小島くんの野菜教室さんのサイトより http://kojimayasai.blog.fc2.com/blog-entry-1517.html 〈転載開始〉 バターナッツカボチャは、2種類ありますが、今日お見せするのは、ひょうたんの形をしたカボチャです。日本のタキイ種苗が種を販売しています。いくつかをすでに収穫済みですが、どんな中身になっているかチェックするために、一番小さなカボチャを縦に切ってみました。写真がそれです。カボチャがひょうたんの形をしている場合は、下の膨らんだ部分に種が集中していて、味も種のある下のほうがよいとのことです。切った姿は美しく、きれいな橙色をしています。種は下のほうに集中していますね。バターナッツカボチャをよく知っている方から、上半...
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全商品に原料原産国 日本マクドナルドが公開

2014/08/12
日本農業新聞 e農ネットさんのサイトより http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=29037 〈転載開始〉 仕入れ先の中国の食品企業が消費期限切れの鶏肉を混入させた問題で日本マクドナルドは29日、ドリンク類を除く全商品の原材料の最終加工国と主要原料原産国を公開した。同時に中国やタイの製造企業への監査強化と輸入時の検査強化も打ち出した。中国で起きた食品事故に対する消費者の不安が、大手外食チェーンの情報公開につながった形だ。  公表したのは、60種類以上に及ぶ商品別の原材料、最終加工国、主要原料、主要原料原産国。今後も続けていく。これまでは牛・豚・鶏肉や卵といった原材料別に公開し...
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『農業革命;未知なる乳酸菌』シリーズ-2 ~食に関する乳酸菌~

2014/08/12
新しい「農」のかたちさんのサイトより http://blog.new-agriculture.com/blog/2014/07/1832.html 〈転載開始〉 みなさんこんにちは。『農業革命;未知なる乳酸菌』シリーズの第二回目です。今回は、食に関する乳酸菌の効果について(「るいネット」から)紹介していこうと思います。  00|乳酸菌は現代の潮流に応える突破口      昨今では、医療に対する不信感などから、自分たちの身は自分たちで守るという潮流が強まってきています。 乳酸菌が含まれた食材は、古くから様々な地方で食されており、ある地域では医者いらずとも言われているほど重宝されたものでした。 ここでは、①乳酸菌がなぜ健康と密接に関係しているのか、②日本人と乳酸菌の関係性、③乳酸菌の育て方について見ていこうと思います。 01|腸と人の密接な関係  ...
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「農薬類は微量・低濃度でも安全とはいえない」2/2

2014/08/12
るいネットさんのサイトより http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=289513 〈転載開始〉 引き続き、リベラル21「農薬類は微量・低濃度でも安全とはいえない」リンクより転載です。  ========================================================== ◆ADI(1日摂取許容量)は問題だらけ  しかし、そのADIは問題だらけの代物だ。 ADIは、動物を使った慢性毒性試験から「無毒性量」(これ以下なら健康への悪影響はない量)出し、それを安全係数(100)で割って算出される。しかし、動物実験ではヒトで問題になる微妙な神経障害などはつかめない。また安全係数の100には何の科学的根拠もない。さらに、一つの作物には複数の農薬が使われるのが普通だが、それらを一度に摂取したときの「複合毒性」は調べられていない。  そもそも「無毒性...
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「農薬類は微量・低濃度でも安全とはいえない」1/2

2014/08/12
るいネットさんのサイトより http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=289512 〈転載開始〉 残留農薬の危険性を警告する記事を紹介します。 政府の定める「残留農薬基準」は、『よほどのことがない限り残留基準違反は起こらない、メーカーと農薬使用者にとってまことに都合のよい決め方』で定められた基準値で、いまアメリカや日本で急増する子どもたちの「発達障害」の原因の可能性もある。 と記事は警告しています。 以下、リベラル21「農薬類は微量・低濃度でも安全とはいえない」リンクより転載です。  ========================================================== 岡田幹治(フリーライター)  アクリフーズ(現マルハニチロ)群馬工場で製造された冷凍食品の農薬混入事件が発覚したのは昨年末。それから容疑者が逮捕された今年1月末にかけ...
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いったいどれだけ食べれば満足なの? 各国の家庭に1週間に必要な食料を見せてもらったら……

2014/08/12
ETHICAL FASHION JAPANさんのサイトより http://www.ethicalfashionjapan.com/2014/07/much-enough-international-comparison/ 〈転載開始〉 あなたは1週間、どのくらいの食べ物があれば十分ですか? 大量生産によって、日々膨大な量の食べ物が日々作られ、売られています。この動画は、飽食すさまじいといわれるアメリカの、リアルな飽食事情を探るVTR。いったいアメリカ人は、どのくらい食べ過ぎ・捨て過ぎなのか? そこで、アメリカの家庭と、他の国の家庭で、1週間に消費する食料の量を写真で比較してみました。アメリカのいち家庭が、1日平均的に摂取するカロリー量は3453kcal。こ...
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12 Vintage Pictures of Farm Stands

2014/08/10
Modern Farmerさんのサイトより http://modernfarmer.com/2014/07/12-vintage-pictures-farm-stands/ 〈転載開始〉 Farm stands dot country roads from California orchards to New Jersey Cornfields. To get ready for those summer drives and long cookouts we looked through the Library of Congress for the best pictures of vintage farm stands. A...
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ミツバチの大量死 殺虫剤の可能性大

2014/08/10
農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞さんのサイトより http://www.jacom.or.jp/news/2014/07/news140724-24978.php 〈転載開始〉  農研機構と農業環境技術研究所(農環研)は、北日本の水田地帯で夏に発生するミツバチの斃死(へい死、※)について、斑点米カメムシ類防除剤が影響を及ぼした可能性が高いとの調査結果を公表した。7月18日に発表。  調査は平成24年7月20日から8月19日の約1カ月間、北日本のとある水田地帯で、水田から半径50m〜2kmまでの範囲にある8蜂場、計415個のミツバチの巣箱を調査した。 その結果、8場中5場で、...
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How To Turn Your Backyard into a Four-Season Farm

2014/08/10
Modern Farmerさんのサイトより http://modernfarmer.com/2013/04/how-to-turn-your-backyard-into-a-four-season-farm/ 〈転載開始〉 How To Turn Your Backyard into a Four-Season Farm By Ann Marie Gardner on April 3, 2013 Garden Design by Jack Algiere , Illustrations by MGMT. Design According to Jack Algiere,...
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